November 18, 2010

怒濤日記 その1

こんにちは。

お盆明けてからパーティーが終わるまでの2ヶ月半、本当に怒濤の毎日でした。比べるところと比べたら大したことないかもしれないのですが...。今更ながらやっと一息つけたのでせっかく写真も撮ったことだしと日記を書いてみました。

あれは、6月だったでしょうか、それとも7月...前田から"話があるので社長室に来るように"と。"ひぃぃぃー。何だろぉぉぉ。怒られるのかなぁぁぁ。"と恐る恐る向かうと、"新プロジェクト(大袈裟)を立ち上げるから、それに向けての今後のスケージュールを話し合いたい"と。な、なんと!去年MUKAVAをスタートしたばかりなのにもう社長は次の一手を考えている!ショセの社訓は、とあるお取引先様より拝借したこの言葉、"止まったら死ぬで(何故か関西弁)"。正しくです。ここから怒濤の日々への火蓋が切られたのです。

ええと、昔過ぎて手帳を見ないと日付が.... 9月2日、新プロジェクト(言いたいだけ)を引っ提げてパリへと旅立ちました。どうでもいいことですが前日はワタクシの誕生日。悲しいかな残業&パッキングで夜は更けていきましたぁ...。

さて、この9月2日。鉄子ならぬ、飛子?のあなたならお気づきのはず!そうエールフランスの成田→パリ間、A380の初フライトの日。オール2階建ての飛行機なんです。もちろん何にも知らない私たち。たまたまです。ところが、その話を後日すると、いろいろな方に"いいな〜!すごーい!"とのお言葉が。搭乗者に配られた搭乗証明書を機内に置いてきてしまった前田。後悔しておりました(笑)
噂のA380。ちなみに2階席でした。

私はしっかりお持ち帰りしましたよ。

無事にパリに着いて、次の日のお昼までは前回のパリ日記をご参照くださいませ。寸分狂わぬ動きをしております。なのでもちろんホテルに着いて向かった先は"来々軒"。

次の日は前回もご紹介した"HOSES"にアポイントがあったので、行ってきました。ここで通訳の涼子さんとも半年振りの再会です。

ショセシュー(真ん中)とワンちゃん


左から、涼子さん、マダムと、ん、誰だ!?


9月のパリは本当に爽やか〜。


キラキラしてますね〜。


オペラ通りを闊歩する前田。これで夜の8時半ころ!


続く。